おとてく

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作曲家/レコーディングエンジニア。フリーランスでギリギリ生きていけてる34歳が書くメディア。

作曲

【実例付き】〜6thコード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その8

ルート、3度、5度、6度からできていて、たとえばC6というコードなら、 ド、ミ、ソ、ラになります。 では、よくある6thコードの使い方を4つ紹介していきましょう!

【実例付き】〜aug〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その7

ルート、長3度、増5度からできています。「augment」は「増強する」という意味です。 単体で鳴らすと奇妙な感じがするaugコード。 しかし、コードは順番が大事! 進行の中で用いると非常に魅力的に響くコードなんです! ではここから、よくあるaugの使い方を…

【実例付き】〜sus4〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その6

「suspended 4th」の略で、ルート、4度、5度からできています。 「suspend」は「吊り上げる」という意味。 3度の音を吊り上げて4度にするというところから来ています。 ではここから、よくあるsus4の使い方を3つ紹介していきましょう!

【実例付き】〜分数コード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その5

分数コードとは、本来のルート音ではない音にルートを取らせるコードのことです。 たとえば、C/Eというコードであれば、Cというコードの下にミが来るということですね。 表記は、C/EでもC/Eでも、C on Eでも構いません。 どれも読み方は「CオンE」です。 で…

【実例付き】〜パッシングディミニッシュ〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その4

コード進行の中でよく使われるのが、パッシングディミニッシュという手法です。 コードとコードの間に、経過的に(=passing)入るディミニッシュのことで、これによって音の繋がりが非常に滑らかに聞こえます。 よくあるパターンを2つ紹介しましょう。

【実例付き】〜リレイテッドⅡm7〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その3

「リレイテッド・ツーマイナー・セブン」と読みます。 前回紹介したセカンダリードミナント のコードをⅤとみなしたときに、そのみなしⅤへツーファイブ進行が出来るⅡm7のことです。 この、リレイテッドⅡm7 → みなしⅤ への進行のうち、よく使われるものを1つ、…

【実例付き】〜セカンダリードミナント〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その2

ドミナントは落ち着かないサウンドなので、安定感のあるトニックに進みたがるという話は以前書きました。 そのドミナントには、2番手(=セカンダリー)となる存在があるよというのがセカンダリードミナントです。 このセカンダリードミナントのうち、よく使わ…

【実例付き】〜モーダルインターチェンジ〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その1

モーダルインターチェンジとは、同主調から一時的にコードを借りてくることをいいます。 同主調は「Cメジャーキー⇔Cマイナーキー」の関係性ですね。 ♯Ⅴ→♯Ⅵパターン Cメジャーキーのコード進行の中で、同主調(Cマイナーキー)のダイアトニックの中からA♭とB♭を…

平行調と同主調、そしてマイナーキーのダイアトニックコード

簡単に言うと、平行調とは、「キーの中で使われる基本の7つの構成音が同じであるメジャーキーとマイナーキーの関係」のことです。 たとえば、Cメジャーキーで使われる基本の7つの構成音は「ドレミファソラシ(ド)」ですが、これを「ラ」から始めて「ラシドレ…

コードが分かると作曲が出来る!「コードを楽器へ割り振ろう!」編

さて、前々回の「作曲に使うコードを知ろう!」編では、ダイアトニックコードを紹介しました。 そして、前回の「作曲にはコードの順番が大事!」編では、コードの役割とコード進行について書かせてもらいました。 今回はその続きになります。 前回、前々回の…

コードが分かると作曲が出来る!「作曲にはコードの順番が大事!」編

前回、コードが分かると作曲が出来る!「作曲に使うコードを知ろう!」編で、「ダイアトニックコード」を紹介しました。 今回は、これをどのように使えば作曲できるのか、という話をしていきます。 前回の記事をお読みでない方は、先にコードが分かると作曲…

コードが分かると作曲が出来る!「作曲に使うコードを知ろう!」編

近頃、 “音楽の才能は遺伝が9割”、“作曲はできない人には絶対できない” なんて記事がちょっとした話題になっていました。 僕はこの記事には否定的なスタンスです。 確かに、センスみたいなものは遺伝するのかもしれません。 しかし、「作曲の仕方」さえ分か…

オーディオストック、再生数に対する売り上げの割合はどれくらいなら良いのか

僕もいくつか音源を販売しているオーディオストック。 ふと、「皆どれくらい再生されてるもんなのかな?」「購入されてる割合って何%くらいなのかな?」と気になってこんなツイートをしてみました。 オーディオストックの再生回数って皆どれくらいあるんや…

16ビートのノリを出すコツはハイハットではなく、バスドラとベースにある!

タイトルでほとんど全て言ってしまってますが、16ビートのノリを出すのに重要なのはハイハットじゃないよ!というお話。

音楽理論に関する誤解を解いておく。作曲に必要?勉強すべき?

「作曲をやるうえで、音楽理論って勉強しなきゃいけない?」 ちょくちょくされるこの質問ですが、僕は、 「音楽理論は必要」だけど「音楽理論の 勉強・・は必要じゃない」 と答えます。 これってどういうことなのか。 その理由をお話ししていこうと思います。

著作権フリーBGMサイト「オーディオストック」に登録してみた

売れるように狙ってみました。 適度な盛り上がりがあり、曲の進行に展開があるものです。という記述を見つけ、なるほど、と、2曲作ってみました。 そしたら、どっちも売れました! やはり狙わないと売れない その後、ほかの作品もちょこちょこと売れましたが…

「曲のキー」って何?が分かる!音楽理論なんて知らないという人に向けて解説!

よく、カラオケ番組なんかで、 「この曲は"キー"が高い」だとか 「原曲の"キー"で歌えます」だとか、 「"キー"を下げて歌う」だとか、耳にしますね。 でも、そもそも「キー」って何なんでしょう? 今回は、「キー」について、音楽理論的な話をなるべく使わず…

4分の3拍子と8分の6拍子の違いって?

拍子についてのよくある疑問。 それが、 「4分の3拍子と8分の6拍子って何が違うの?同じじゃないの?」 というもの! 確かに、算数的に言えば6/8を約分すれば3/4ですね。 だから、「なんで違うの〜」という疑問はごもっとも。 しかし!そもそも音楽の拍子は…