いきなりですがボーカリストの皆さん!マイクの正しい持ち方してますか?
よく、マイクの頭を覆うように鷲掴みしてマイクを持つ人、見かけますよね?
実はアレ、マイクの使用方法としてはかなりNGな持ち方なんです。
NGなのは知ってるよという方も、その理由までご存知でしょうか?
- 指向性がなくなる!
- 指向性って?
- 覆うと指向性がなくなる
- 単一指向性ができる仕組み
- 後方からの音
- 正面からの音
- 正しい持ち方
- 音色も変わってしまう
- ただし例外もアリ
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いきなりですがボーカリストの皆さん!マイクの正しい持ち方してますか?
よく、マイクの頭を覆うように鷲掴みしてマイクを持つ人、見かけますよね?
実はアレ、マイクの使用方法としてはかなりNGな持ち方なんです。
NGなのは知ってるよという方も、その理由までご存知でしょうか?
今回は、「なぜレコーディングスタジオの形はいびつなのか」というお話です。
DTM・宅録をやっている人にとっても、自分の部屋の音響対策の参考になりますので、ぜひご覧ください!
さて、「レコーディングスタジオ 平面図」で画像検索してみてください。
色んなスタジオの平面図がたくさん出てきますが、どこも形がいびつなんですよね。
参考:音響ハウス
どこの壁を見ても斜め!斜め!斜め!
ふつうの四角形の部屋はほとんどありません。
なぜこんな形なんでしょう。
それは、音を鳴らす上で障害となるフラッターエコーという現象を避けるためなんです。
DTM初心者がつまづくポイントのひとつがドラムの打ち込みです。
生ドラムの経験が無い人からすると「俺のドラム打ち込みって変なのかな?」と不安になることが多いようです。
で、実際にそういう人の曲を聴かせてもらうと、確かにヘンテコなドラムフレーズが散りばめられてるんですよね・・・。
ただ、初めに断っておくと僕はヘンテコなフレーズも大いにアリ派です。
「せっかくコンピュータに演奏させるんだから、人間に再現できないことをやらせちゃおう!」ってのもDTMの魅力ですから。
とはいえ、
「うちのバンドのドラマーに叩いてもらいたい」とか、
「奇をてらったことはしたくない」とかいう場合もありますよね。
そこで、今回はドラム歴20年超(ただし真面目に練習した時間を合計するとドラム歴3日)の筆者がドラム打ち込みのNGパターンをご紹介します!
YouTubeからお越しの方は既にご覧になったかと思いますが、こんな動画をアップしてみました。
全部打ち込みです。
生ドラムの音は1ミリも混ぜていません。
先日、新しいドラム音源を購入しまして、
そのあまりのクオリティの高さに興奮してこんな動画を作ってみたんです。
その音源はT.K.D.-G1-Extremeというもの。
両親が新しいPCを購入しまして、ネット接続が頻繁に切れる!というのでチェックしてみました。
症状は、
有線LAN(イーサネット)接続の際に、頻繁にネットが途切れる
というもの。
チェックしてみたところ、
1〜2分ネットを閲覧すると途切れ、ページを更新したら復活・・・また1〜2分すると途切れる・・・の繰り返し。
これは凄いストレス!
(僕がチェックした時点で購入後2週間が経っていました・・・待たせたな両親・・・!)
ということで色々試行錯誤しまして、解決しましたので備忘録的に書いておきます。
現在ではどのDAWも64bit環境が当たり前になっていますね。
プラグインメーカーもそれに追随して、ほとんどの音源やエフェクトは64bitへの対応が完了しました。ですが、フリーソフトや生産終了品など、一部のプラグインは未だに32bit版しか存在していません。
そんな32bitプラグインを64bit環境でも使えるようにするのが「ブリッジ」です。
以前はCubaseとかのDAWでブリッジ機能が標準搭載されてたんですけどね。
今ではほとんどのDAWからなくなっちゃいました。
64bitプラグインが普及するまでのつなぎ的な役割だったんでしょう。
だけどまだまだ32bit版しかリリースされていないプラグインはたくさんあります!
そこで、Windows環境で*1安定してブリッジできる「jBridge」をご紹介します!
購入方法、インストール方法、使い方を見ていきましょう。
DTMをこれから始める人、あるいは「家にあったPCでDTMやってみたけど重くて動かないよ〜」という人。
新しくパソコンを購入するにあたって、どんなものを選べばいいのでしょうか?