どうもA.TARUI(@ototekublog)です。
緊急事態宣言が延長されましたが、いかがお過ごしでしょうか。
僕は相変わらずほぼ家から出ておりません。
今回は、そんなご時世のミュージシャン・ナレーターにとってタイムリーな、宅録のお話です。
- 宅録できる人が重宝されます
- 宅録に必要なもの
- DAW環境
- オーディオインターフェイス購入時の注意点
- マイクは"近め"で!
- ラージダイアフラムマイクを使うなら
- DAW環境
- おわりに
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どうもA.TARUI(@ototekublog)です。
緊急事態宣言が延長されましたが、いかがお過ごしでしょうか。
僕は相変わらずほぼ家から出ておりません。
今回は、そんなご時世のミュージシャン・ナレーターにとってタイムリーな、宅録のお話です。
どうもA.TARUI(@ototekublog)です。
このコロナ禍でほとんど家を出てません。
STAY HOMEです。
やはり、仕事もほとんどない状況です。
かろうじて4月下旬に2件ほど依頼をいただきましたが、ほぼそれだけ。
しかし、これは制作時間を多く取れるということでもあります!
そこで、楽曲を量産してオーディオストックに登録してみました!
どんな曲が売れてるのか、というのも紹介しちゃいます。
「エレピ」ってご存知ですか?
DTMの音色で「E.Piano」とか「Electric Piano」とかの表記でカテゴライズされているやつです。
「エレクトリックピアノ」を略して「エレピ」なのですが、
巷では「エレピ」と言いつつ「エレピではないもの」を指している場面にちょくちょく出くわすんです。
混同されやすい鍵盤楽器が3種類ありますので、紹介していきます!
いきなりですがボーカリストの皆さん!マイクの正しい持ち方してますか?
よく、マイクの頭を覆うように鷲掴みしてマイクを持つ人、見かけますよね?
実はアレ、マイクの使用方法としてはかなりNGな持ち方なんです。
NGなのは知ってるよという方も、その理由までご存知でしょうか?
今回は、「なぜレコーディングスタジオの形はいびつなのか」というお話です。
DTM・宅録をやっている人にとっても、自分の部屋の音響対策の参考になりますので、ぜひご覧ください!
さて、「レコーディングスタジオ 平面図」で画像検索してみてください。
色んなスタジオの平面図がたくさん出てきますが、どこも形がいびつなんですよね。
参考:音響ハウス
どこの壁を見ても斜め!斜め!斜め!
ふつうの四角形の部屋はほとんどありません。
なぜこんな形なんでしょう。
それは、音を鳴らす上で障害となるフラッターエコーという現象を避けるためなんです。