おとてく

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作曲家/レコーディングエンジニア。フリーランスでギリギリ生きていけてる34歳が書くメディア。

基礎知識

【Cubase】新規プロジェクトの作成方法とオーディオファイルの取り扱い

今回は、Cubaseでの新規プロジェクトの作り方と、オーディオファイルの取り扱いについてご紹介します。 自分のPCで作成したプロジェクトを他で開くとオーディオが所在不明になる!なんてことにならないように、ここは正しくやっておきましょう。 もちろん、…

【Pro Tools】新規セッションの作成方法とオーディオファイルの取り扱い

今回は、Pro Toolsでの新規セッションの作り方と、オーディオファイルの取り扱いについてご紹介します。 自分のPCで作成したセッションを他で開くとオーディオが見つからない!なんてことにならないように、ここは正しくやっておきましょう。 もちろん、そう…

DIはなぜ必要?いつ使う?そもそもなんの役割があるの?

ライブハウス、レコーディングスタジオでよく見かける小さな箱のような機材、DI。 ライブでエレアコを使う人なんかにはおなじみの機材ですよね。 だけど、このDIという機材はなぜ必要で、どんなときに使うのでしょうか? なぜ使うの?その役割は2つ DIの役割…

上手?下手?どっちがどっち?いろんな左右の言い方

お芝居などの舞台や音楽ライブの世界には、ステージの左右を表す「上手(かみて)」と「下手(しもて)」という言葉があります。 ステージ上の目線と客席からの目線では左右が入れ替わってしまうので、単純に「左の〜」とか言ってしまうと、どっちから見て左なの…

オーディオインターフェイスの3ch以降のアウトプットはなぜ必要?

オーディオインターフェイスには出力がたくさんついてるものがありますよね? けど、スピーカーはLとRの2chしか無いのに、何のために3ch以降の出力が必要なのでしょうか? それには、大まかに分けて4つの理由があります。

【ショートカット】選択や変更をラクにするPro Toolsコマンド【便利】

たくさんのトラックに対して操作を行う場合、1トラックずつマウスをぽちぽちクリックしていくのって結構なストレスなんですよね。 そこで、トラックの選択や入出力の変更、ソロ・ミュート・録音待機ボタンのON/OFF etc...をラクにカンタンにする基本操作をご…

【DTM】コンプレッサーの使い方をマスターしよう!「目的に応じて使い分ける」編【DAW】

今回は、使用する目的に応じてコンプレッサーを使い分けよう!という内容を書いていきます。 コンプレッサーを使う主な目的は大きく分けて3つ。 それが、 ・音量の平均化 ・音作りの一環として ・奥行きのコントロール です。 ひとくちにコンプレッサーとい…

【DTM】コンプレッサーの使い方をマスターしよう!「パラメータの意味を知る」編【DAW】

ミックスには欠かせないエフェクター、コンプレッサー。 その役割は音量の大小の差を少なくすること。それだけです。 たったそれだけ。なのですが、EQなんかと違ってツマミをいじっても変化のほどが分かりにくいこともあり、とっつきにくい印象を持ってる人…

BPMから音符の長さを求めてみました

DTMでは音符の長さ(秒数)を知っておくと色々と便利なことがありまして。 ディレイの長さ、リバーブのプリディレイ、コンプレッサーのリリースタイムetc... BPMに応じてパラメータを設定することがちょくちょくあります。BPMごとの音符の長さの早見表を作って…

DAW上でのミックスでもVUメーターは非常に有効!音量の基準を設けよう!

「まだミックスの途中なのにマスターフェーダーがクリップした!仕方ないから全部のchのフェーダーを下げよう!」みたいなことはミックスの初心者に"あるある"なミスで、誰しもが経験することかと思います。 VUメーターを使って音量の基準を設けることで、ミ…

ケーブルのバランスとアンバランスってどう違うの?

オーディオケーブルにはバランス伝送とアンバランス伝送の2種類があります。 「バランスはノイズに強い」というのは漠然とご存知の方も多いかと思います。 だけど一体それはなぜなのか、アンバランスとは何が違うのか、といったことを書いていきたいと思いま…

【ライブ】バンドで同期演奏をする場合に必要な機材と接続方法【同期】

バンドの演奏と合わせて、あらかじめ打ち込んでおいた(あるいは録音しておいた)音源を再生することを"同期"と言います。 生演奏と同期音源のテンポを合わせるために、ドラマーはクリックを聞く必要があります。 しかし、ライブで客席にもクリックの音が流れ…

レコーディングにおける「リアンプ」とは?逆DI、リアンプボックスって何?

ライン録りのギターの音を本物のギターアンプから出力し、それをマイクで集音するのが「リアンプ」です。 ギターやベース以外の音(シンセや歌)をアンプから出力することも可能です。 まず、生音をDAWにライン録りして、 その後、オーディオインターフェイス…

【実例付き】〜6thコード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その8

ルート、3度、5度、6度からできていて、たとえばC6というコードなら、 ド、ミ、ソ、ラになります。 では、よくある6thコードの使い方を4つ紹介していきましょう!

【実例付き】〜aug〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その7

ルート、長3度、増5度からできています。「augment」は「増強する」という意味です。 単体で鳴らすと奇妙な感じがするaugコード。 しかし、コードは順番が大事! 進行の中で用いると非常に魅力的に響くコードなんです! ではここから、よくあるaugの使い方を…

【実例付き】〜sus4〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その6

「suspended 4th」の略で、ルート、4度、5度からできています。 「suspend」は「吊り上げる」という意味。 3度の音を吊り上げて4度にするというところから来ています。 ではここから、よくあるsus4の使い方を3つ紹介していきましょう!

【実例付き】〜分数コード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その5

分数コードとは、本来のルート音ではない音にルートを取らせるコードのことです。 たとえば、C/Eというコードであれば、Cというコードの下にミが来るということですね。 表記は、C/EでもC/Eでも、C on Eでも構いません。 どれも読み方は「CオンE」です。 で…

【実例付き】〜パッシングディミニッシュ〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その4

コード進行の中でよく使われるのが、パッシングディミニッシュという手法です。 コードとコードの間に、経過的に(=passing)入るディミニッシュのことで、これによって音の繋がりが非常に滑らかに聞こえます。 よくあるパターンを2つ紹介しましょう。

【実例付き】〜リレイテッドⅡm7〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その3

「リレイテッド・ツーマイナー・セブン」と読みます。 前回紹介したセカンダリードミナント のコードをⅤとみなしたときに、そのみなしⅤへツーファイブ進行が出来るⅡm7のことです。 この、リレイテッドⅡm7 → みなしⅤ への進行のうち、よく使われるものを1つ、…

【実例付き】〜セカンダリードミナント〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その2

今回は、「セカンダリードミナントとは?」 「どんな場面で使われるの?」というお話。 コード進行の中でよく登場する定番の使い方2つを紹介します!

【実例付き】〜モーダルインターチェンジ〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その1

モーダルインターチェンジとは、同主調から一時的にコードを借りてくることをいいます。 同主調は「Cメジャーキー⇔Cマイナーキー」の関係性ですね。 ♯Ⅴ→♯Ⅵパターン Cメジャーキーのコード進行の中で、同主調(Cマイナーキー)のダイアトニックの中からA♭とB♭を…

平行調と同主調って何?あわせてマイナーキーのダイアトニックコードもご紹介!

簡単に言うと、平行調とは、「キーの中で使われる基本の7つの構成音が同じであるメジャーキーとマイナーキーの関係」のことです。 たとえば、Cメジャーキーで使われる基本の7つの構成音は「ドレミファソラシ(ド)」ですが、これを「ラ」から始めて「ラシドレ…

コードが分かると作曲が出来る!「コードを楽器へ割り振ろう!」編

さて、前々回の「作曲に使うコードを知ろう!」編では、ダイアトニックコードを紹介しました。 そして、前回の「作曲にはコードの順番が大事!」編では、コードの役割とコード進行について書かせてもらいました。 今回はその続きになります。 前回、前々回の…

コードが分かると作曲が出来る!「作曲にはコードの順番が大事!」編

前回、コードが分かると作曲が出来る!「作曲に使うコードを知ろう!」編で、「ダイアトニックコード」を紹介しました。 今回は、これをどのように使えば作曲できるのか、という話をしていきます。 前回の記事をお読みでない方は、先にそちらをどうぞ! この…

コードが分かると作曲が出来る!「作曲に使うコードを知ろう!」編

近頃、 “音楽の才能は遺伝が9割”、“作曲はできない人には絶対できない” なんて記事がちょっとした話題になっていました。 僕はこの記事には否定的なスタンスです。 確かに、センスみたいなものは遺伝するのかもしれません。 しかし、「作曲の仕方」さえ分か…

今でも何故ハードウェアのコンプレッサーを使うのか?最大の理由は「掛け録り」!?

「現在は優秀なプラグイン(=ソフトウェア)がたくさんあるのに、 なぜアナログの実機(=ハードウェア)のコンプレッサーを使うの?」 という話。 レコーディングスタジオなんかだと、大きなコンプレッサーが壁のようにたくさんラックマウントされてますね。 …

マイクプリを使ってワンランク上の音を録ろう!オススメ機種も紹介!

マイクプリって名前の機材、DTM関連の記事を読んでいるとよく見かけますよね? しかし、意外と何をするものなのか分かってない方も多いのでは? 今回は、マイクプリの役割と使用するメリット、繋ぎ方についての記事。 僕のオススメ機種も紹介しますよ!

センドするか?直接インサートするか?プラグインエフェクトの種類による使い方の違い

DAWでのプラグインエフェクトの使い方のお話。 リバーブ、ディレイ、EQ、コンプレッサーetc・・・様々なエフェクターがDAWには用意されていますが、その掛け方の違いについて説明します。 また、ちょっとイレギュラーな使い方も紹介してますので、ぜひ参考に…

【こもる!?】宅録だとギターがこもってしまう?意外と知らないインピーダンスのお話【ライン録り】

インピーダンスを理解せず間違った接続をすると、ギター本来の音では録れません。 実際に、ギターからマイクプリアンプに直で繋いだ音を聴いてみましょう。 ちょっとこもった感じの、元気の無い音になってしまってますね。 一度この音で録れてしまったら、本…

「曲のキー」って何?が分かる!音楽理論なんて知らないという人に向けて解説!

よく、カラオケ番組なんかで、 「この曲は"キー"が高い」だとか 「原曲の"キー"で歌えます」だとか、 「"キー"を下げて歌う」だとか、耳にしますね。 でも、そもそも「キー」って何なんでしょう? 今回は、「キー」について、音楽理論的な話をなるべく使わず…