おとてく

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作曲家/レコーディングエンジニアが書く、DTM、作曲、レコーディングメディア。

くじら?たまご?知られざるマイクの通称の世界

レコーディングやPAなどの現場では色んな通称・愛称が飛び交っています。 ある意味ギョーカイ用語ってヤツです。 今回は、マイクに絞ってではありますが、知られざる通称の世界をご紹介します。

いろんなアナログコンプレッサーの"通しただけ"やってみた

今やかつての名機もプラグインで再現され、10分の1以下の値段で買えるようになった昨今。 でも、 アナログ機材がなくなっていくわけではなく、今でも各メーカーから様々な商品がリリースされていますね。 その理由のひとつが、アナログ機材独特の味付けやサ…

api550をモデリングしたプラグイン「GEM EQ550」を実機と比べてみました!

api550をモデリングした、Overloud「GEM EQ550」のレビューです。 3月12日~19日までの期間限定でなんと無償! ただし1日限定1000ライセンスとのことなのでお急ぎを! 早速apiの実機と比べてみました!

ノイマンU87をエミュレートしたプラグイン「BESURE-N87」はU87に本当に似るのか!?試してみました

NEUMANN U87をエミュレートする無償プラグイン、Analog Obsession「BESURE-N87」のレビュー。 SM57もしくはSM58で収録された音をU87の音に変化させるプラグイン! 実際に87の音に似るのか?SM57、SM58、U87aiでアコギとスネアを録音し、試してみました!

DAWで簡単加工!『はじめてのチュウ』的"コロ助声"の作り方

『はじめてのチュウ』でおなじみのコロ助声、コロ助ボイスの作り方です。 正確にいうと、『はじめてのチュウ』を歌っているのは「あんしんパパ」こと実川俊晴氏なので、あれをコロ助声というのはおかしいんですけどね。 かといって、"あんしんパパ声"ではな…

DAW上でのミックスでもVUメーターは非常に有効!音量の基準を設けよう!

「まだミックスの途中なのにマスターフェーダーがクリップした!仕方ないから全部のchのフェーダーを下げよう!」みたいなことはミックスの初心者に"あるある"なミスで、誰しもが経験することかと思います。 VUメーターを使って音量の基準を設けることで、ミ…

ケーブルのバランスとアンバランスってどう違うの?

オーディオケーブルにはバランス伝送とアンバランス伝送の2種類があります。 「バランスはノイズに強い」というのは漠然とご存知の方も多いかと思います。 だけど一体それはなぜなのか、アンバランスとは何が違うのか、といったことを書いていきたいと思いま…

【ライブ】バンドで同期演奏をする場合に必要な機材と接続方法【同期】

バンドの演奏と合わせて、あらかじめ打ち込んでおいた(あるいは録音しておいた)音源を再生することを"同期"と言います。 生演奏と同期音源のテンポを合わせるために、ドラマーはクリックを聞く必要があります。 しかし、ライブで客席にもクリックの音が流れ…

レコーディングにおける「リアンプ」とは?逆DI、リアンプボックスって何?

ライン録りのギターやベースの音を本物のアンプから出力し、それをマイクで集音するのが「リアンプ」です。 リアンプに必要なものと、その方法をご紹介します。

Touch Bar搭載のMacBook Proで、Pro Toolsのファンクションキーを常に表示させておく方法

Touch Bar(タッチバー)では、従来のファンクションキーは「fn」キーを押しながらでないと操作できないようになってしまいました。 これ、Pro Toolsユーザーにとっては、結構シビアな問題なんです。 Pro Tools起動中には常にファンクションキーを表示させてお…

MacBook Proが起動しなくなったのでターゲットディスクモードでデータを救出しました!

6年使ってたMacBook Proがぶっ壊れました! グラボの故障で、何をどうやっても起動せず・・・。 修理に持っていくも、6年も前の製品はサポート対象外と言われ・・・。 なので、新しいのを買ってしまいました! MacBook Pro Late2016(13インチ)です!

ノイズが乗らないように波形を繋ぐには?「ブレス」と「子音」が鍵!

レコーディング、とくに歌録りの時、 「1回歌っただけでOKテイクが録れた!」なんてことはまずありません。 何テイクか歌ったものの中から「いいとこ取り」で繋ぎ合わせていったり(=テイクコンピング)、もしくは、気に入らない部分だけを細かく録り直したり…

【実例付き】〜6thコード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その8

ルート、3度、5度、6度からできていて、たとえばC6というコードなら、 ド、ミ、ソ、ラになります。 では、よくある6thコードの使い方を4つ紹介していきましょう!

【実例付き】〜aug〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その7

ルート、長3度、増5度からできています。「augment」は「増強する」という意味です。 単体で鳴らすと奇妙な感じがするaugコード。 しかし、コードは順番が大事! 進行の中で用いると非常に魅力的に響くコードなんです! ではここから、よくあるaugの使い方を…

【実例付き】〜sus4〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その6

「suspended 4th」の略で、ルート、4度、5度からできています。 「suspend」は「吊り上げる」という意味。 3度の音を吊り上げて4度にするというところから来ています。 ではここから、よくあるsus4の使い方を3つ紹介していきましょう!

【実例付き】〜分数コード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その5

分数コードとは、本来のルート音ではない音にルートを取らせるコードのことです。 たとえば、C/Eというコードであれば、Cというコードの下にミが来るということですね。 表記は、C/EでもC/Eでも、C on Eでも構いません。 どれも読み方は「CオンE」です。 で…

ディレイを使ってここまで出来る!簡単で効果抜群なディレイの使い方5選!

今回は「ディレイ」について書かせていただきます! ディレイといえば「音を遅らせる」エフェクター。 が、その使い方しかしていないアナタは非常にもったいない! パラメータの設定をちょっといじるだけで、コーラスやフランジャーなど、様々なエフェクト効…

【実例付き】〜パッシングディミニッシュ〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その4

コード進行の中でよく使われるのが、パッシングディミニッシュという手法です。 コードとコードの間に、経過的に(=passing)入るディミニッシュのことで、これによって音の繋がりが非常に滑らかに聞こえます。 よくあるパターンを2つ紹介しましょう。

【実例付き】〜リレイテッドⅡm7〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その3

「リレイテッド・ツーマイナー・セブン」と読みます。 前回紹介したセカンダリードミナント のコードをⅤとみなしたときに、そのみなしⅤへツーファイブ進行が出来るⅡm7のことです。 この、リレイテッドⅡm7 → みなしⅤ への進行のうち、よく使われるものを1つ、…

【実例付き】〜セカンダリードミナント〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その2

今回は、「セカンダリードミナントとは?」 「どんな場面で使われるの?」というお話。 コード進行の中でよく登場する定番の使い方2つを紹介します!

【実例付き】〜モーダルインターチェンジ〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その1

モーダルインターチェンジとは、同主調から一時的にコードを借りてくることをいいます。 同主調は「Cメジャーキー⇔Cマイナーキー」の関係性ですね。 ♯Ⅴ→♯Ⅵパターン Cメジャーキーのコード進行の中で、同主調(Cマイナーキー)のダイアトニックの中からA♭とB♭を…

平行調と同主調って何?あわせてマイナーキーのダイアトニックコードもご紹介!

簡単に言うと、平行調とは、「キーの中で使われる基本の7つの構成音が同じであるメジャーキーとマイナーキーの関係」のことです。 たとえば、Cメジャーキーで使われる基本の7つの構成音は「ドレミファソラシ(ド)」ですが、これを「ラ」から始めて「ラシドレ…

コードが分かると作曲が出来る!「コードを楽器へ割り振ろう!」編

さて、前々回の「作曲に使うコードを知ろう!」編では、ダイアトニックコードを紹介しました。 そして、前回の「作曲にはコードの順番が大事!」編では、コードの役割とコード進行について書かせてもらいました。 今回はその続きになります。 前回、前々回の…

コードが分かると作曲が出来る!「作曲にはコードの順番が大事!」編

前回、コードが分かると作曲が出来る!「作曲に使うコードを知ろう!」編で、「ダイアトニックコード」を紹介しました。 今回は、これをどのように使えば作曲できるのか、という話をしていきます。

コードが分かると作曲が出来る!「作曲に使うコードを知ろう!」編

近頃、“音楽の才能は遺伝が9割”、“作曲はできない人には絶対できない” なんて記事がちょっとした話題になっていました。 僕はこの記事には否定的なスタンスです。 「作曲の仕方」さえ分かっていれば、作曲というのは誰しもができるものなんです。

楽曲公募サイト「ARTIST CROWD」のコンペで割と勝っている話

ARTIST CROWD(アーティストクラウド)というサイトのコンペで割と採用されています。 登録してから日は浅いんですが。 コンペって5年以上やってなかったんですけど、勝率が高いのでこれからは積極的に参加していこうと思っています。

実は英語じゃなかった!海外では通じない日本生まれの音楽用語10選!

英語のようでいて英語でない、「和製英語」。 音楽用語のなかにも、実は海外では使われていない日本独自の言葉がたくさんあります。 外国人のミュージシャンやスタッフとコミュニケーションを取る時に、「え!?通じない!?」とならないように、日本生まれ…

作曲家・レコーディングエンジニアがおすすめマイクを7種紹介!【ボーカル・ナレーション・アコギ等】

歌や生楽器を録ろうとすると必ず使うことになるのがマイクです。 ネットを見ても、雑誌を読んでも、星の数ほどのマイクが紹介されていて、いったい何を買えばいいか分からない!という人も多いかと思います。 そこで今回は、作曲家であり、レコーディングエ…

リコーダーなのにサックスの音!? YAMAHA Venova YVS-100を買ってみた!音量や音色は?

「まったく新しい管楽器」との触れ込みで、YAMAHAから8月30日に革新的な商品がリリースされました! それが、Venova(ヴェノーヴァ)です! 動画見てください。 これ、すごくないですか? 知らない人に聴かせたら、ほとんど皆「サックスの音」って答えるんじゃ…

日野皓正氏が中学生をビンタした事件に思うこと

ジャズトランぺッターとして、国内のみならず世界的な知名度を誇る日野皓正氏。 そんな日野氏が、なんと中学生を往復ビンタしたというニュースが世間を賑わしています。